今日は、本職の話

仕事がら山に行くことが結構あります。手入れがされていない事と、隣との境がはっきりしない現状に
困ってしまう事があります。そう言う私も少しばかりの我が家の山に境杭を打ちにオヤジと行ったのですが・・・・・。『この山に今度登って来る時は、息子に山の境を教える時かな?』などと思ってしいまいます。山林が一番の財産のこの地域で、次の世代にどのように伝えていけばいいのか・・・・・。
たまには、マジメに考える私でした。


この記事へのコメント
林業関係の皆が元気を出して「木の良さ、素晴らしさ」をPRしなくてはいけないでしょうね。
どんどんPRしてください。
楽しみにしています。
Posted by もしかしたら at 2007年06月20日 00:32
3年前から、東三河流域森林・林業活性化センターでは、「ゼロからはじめる林業経営塾」を開催しています。

そこには、すでに自分の山がどこにあるのか分からないけど、固定資産税だけは毎年払っている山主さんが多くいらっしゃいます。
相談に来る方は、所有山林のある自治体以外に住む「不在村山主」の他にも、在村で、「いつか親父に山の境界をきいとけばいい」と思っていたら、突然、相続することになった、という方もいらっしゃいました。
今さら、誰に相談したものか?と困っているとのコト。

経営塾では、林業って何?から、自分の山を探すための資料を、何を、誰から、どんな手続きで、集めるか?それを元に境界確認や、施行の方法を誰に、どのように相談すべきか?補助事業の選択肢は?税金対策は?
植林から伐採までの収支モデルは?等をお教えしています。

ちょっと遅すぎたのか?と思いますが、とにかく誰かが山主の支援をしないと、森はあっても手入れも出来ない状況になってしまうので、この問題は大変緊急性が高い事案ですね。
Posted by アキラ at 2007年06月20日 14:18
東三河流域林業活性化センターがまだ存在しているとは思いませんでした。以前 年に一度イベントを開催していただき参加させてもらったことがありました。その頃はビジョンフォーラムの城所君や黒田さんが取り仕切っていましたが。
 自分の山の境界も知らない人が多くなったことは嘆かわしいことです。これも木材の価格の低迷から起こったことだと思います。
 私たち林業に携わるものが少しでも「木の良さ、素晴らしさををPRすることが大切かと思います。
Posted by もしかしたら at 2007年06月21日 05:33
木材価格の低下が主要因ですが、
経営塾にいらっしゃる構成が大変印象的でした。3つのカテゴリーに分かれます。
第一は、林業も山も何にも分からない山主(株券と同様に山林を捉え、一つの資産オプションとして所有山林をどのように扱う<処分を含め>か検討をしたいが、何を、どう相談した良いか?すでに分からない人々)
第二は、頻繁に木材生産をおこなっているが、森林組合・素材業者がどんなことをおこなっているのか知りたい人々
第三に、林業経営を行い、さらに情報収集を行いたい人々
です。

確かに、森のすばらしさや林業の面白さを彼らに伝える必要はありますが、

その前に、林業関係者としてやるべきことがあるかもしれません。それは、山主の「林業への不信感」をどのように排除していくかです。

森林組合にしろ、素材業者にしろ、せつめいが十分でなかった面があったことを反省しなければならいないと思っています。

相手はすでに山とは完全に切れているのですが…
Posted by アキラ at 2007年06月27日 14:52
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